TamaCatはJetBrains IDE用の埋込Webブラウザです。
開発中にこのようなことでお困りではありませんか?
・IDEウインドウとブラウザウインドウを切り換えたりウインドウを並べたりする操作が煩雑
・プロジェクト毎にあるSlackチャンネルを探すのがいつも手間
・開発中、複数のWebサイトを同時に参照することが多く、必要なWebサイトのタブを見失ってしまいがち
TamaCatが解決します!
サムライズムのお客様は追加費用なしで有償機能をご利用いただけます
TamaCatや🌀CicloneはJetBrainsのIDE製品を弊社でご契約頂いている場合(コマーシャルライセンスのライトプランを除く)、有償機能を追加費用無しでご利用いただけます。
ライセンスの発行は以下のフォームよりご依頼ください。
ライセンス発行依頼フォーム
IDEもブラウザも最前面
開発中はIDEもブラウザも必要ですが、それらを行き来したり並び直したりするのに苦労していませんか?TamaCatを使うと、IDEウインドウ内にツールウインドウとしてお望みのWebページを表示することができます。開発中のWebアプリケーションを操作したり、CIサーバやダッシュボードを確認したり、Slackで会話したりと、使い方は様々です。タブブラウズはもちろんのこと、複数のWebページをIDEウインドウ内で複数表示することもできます。
妥協のない、フル機能のブラウザ体験
TamaCatは埋込のWebブラウザでも機能は一人前。プロジェクト内のHTMLを開くだけでなく、ソースコード内に記載されたURLを開くことも、任意のURLを入力してWebページを開くこともできます。またタブで複数のWebページを開いたり、ページ内検索を行ったりといった、一般的な操作が行えるフル機能のブラウザです。
IDE Link機能でGitHub/GitLab/Backlogからのナビゲートを効率的に
GitHub/GitLabで表示されているファイルや、エラー発生行を示すログから、当該ファイル/行を瞬時にIDE内で開くことが出来ます。
いつものページ、いつもの所に
Webページを固定(Pin)しておくと、IDEやプロジェクトを開き直しても、自動的に表示されます。プロジェクトにひもつくSlackチャンネルやドキュメント、バグトラッキングのページなどを固定しておけば、ページを見失う心配はありません。
ポートオープンを自動検出、自動リロード
アプリケーションを起動し、ブラウザで http://localhost:8080 を開こうとしたら、まだ起動が完了していなかった。そんな経験はありませんか?TamaCatなら、起動したアプリケーションが開いたポートを自動的に検出し、ポップアップで通知してくれます。通知をクリックすればすぐにブラウザで開くことができますので開発は一層スムースになります。
また、ポートが開かれる前にURLを開いてしまった場合、ポートが開くと自動的にページをリロードしてくれます。
ページソースを自動整形
Webページのソースを確認したら最適化されていて読みづらかった経験はありませんか?TamaCatなら、ページソースを整形した上で表示させることが出来ます。
複数のWebページを同時に表示
開発中は開発対象のWebアプリケーション、Slack、課題管理ツール、CIサービスなど、多くのWebサイトを参照します。TamaCatを使うと複数のツールウインドウで同時に2つ以上のWebページを開くことができます。
基本機能は無償
TamaCatはJetBrains IDE内でツールウインドウとして表示可能なブラウザで、基本的なブラウザ機能はどなたでも無償でご利用いただけます。
サムライズムのお客様は追加費用なしで有償機能をご利用いただけます
TamaCatや🌀CicloneはJetBrainsのIDE製品を弊社でご契約頂いている場合(コマーシャルライセンスのライトプランを除く)、有償機能を追加費用無しでご利用いただけます。
ライセンスの発行は以下のフォームよりご依頼ください。
ライセンス発行依頼フォーム
TamaCatのライセンスはサムライズムから、またはJetBrainsからご購入頂くことも可能です。
無償版と有償版の機能比較
有償版 | 無償版 | ||
---|---|---|---|
Webブラウズ | 任意のWebサイトを閲覧 | ✓ | ✓ |
ページのソースを整形して表示 | 自動でページソースを整形した上で表示 | ✓ | ✓ |
IDE Link | GitHub/GitLab/Backlog上で表示しているファイルやログメッセージより、該当ファイル:行をワンクリックでエディタでを開く | ✓ | |
ポート自動検出 | アプリケーションが開いたポートを検出して通知、ワンクリックでブラウザを開く | ✓ | |
ポートオープン後自動リロード | ロードできなかったページを、ポートオープンを自動的に検出してページをリロード | ✓ | |
複数タブ | タブを複数開いて、一つのツールウインドウ内で複数のWebサイトを閲覧 | ✓ | |
複数ツールウインドウ | ツールウインドウを複数開いて、同時に複数のWebサイトを閲覧 | ✓ | |
タブの固定(Pin)化 | タブを固定して、プロジェクト再オープン後、IDE再起動後も同じWebサイトを開く | ✓ | |
DevTools | DevToolsを表示してWebページの調査・診断を行う | ✓ | |
クッキーの永続 | プロジェクトを開き直した後もクッキーが残る | ✓ |
インストール
IDE内の[設定]→[プラグイン(Plugins)]→[Marketplace]→tamacatで検索してインストールしていただけます。
価格
TamaCatはJetBrainsのIDE製品を弊社でご契約頂いている場合(コマーシャルライセンスのライトプランを除く)、追加費用無しでご利用いただけます。
ライセンスの発行は以下のフォームよりご依頼ください。
ライセンス発行依頼フォーム
コマーシャルライセンス (法人向け) |
パーソナルライセンス (個人向け) |
||
レギュラープラン ※10 日本語サポート付で安心 |
ライトプラン ※10 割安に利用したい方向け |
– | |
1年目 | ¥0 (※8) | ¥10,350(税込¥11,385)見積のご依頼 | ¥0 (※9) |
継続2年目 | ¥0 (※8) | ¥8,320(税込¥9,152)見積のご依頼 | ¥0 (※9) |
継続3年目以降 | ¥0 (※8) | ¥6,240(税込¥6,864)見積のご依頼 | ¥0 (※9) |
銀行振込決済 | 納品翌月末支払 |
前払い |
前払い |
クレジットカード決済 | |||
ライセンスの即日発行 JetBrainsアカウント割当 ※1 |
|||
トレーニング優待 ※2 | |||
セールス/ ライセンスサポート ※3 |
|||
テクニカルサポート ※4 | |||
請求書の郵送 ※5 | |||
再販 ※6 | |||
法人/事業経費による購入 | ※7 |
※1 ライセンスは最短で5分ほどで発行されます。直販と同様、JetBrainsアカウントに割り当てられます。
※2 弊社開催トレーニングに優待価格でご参加いただけます。
※3 製品選択のお手伝いやライセンスアクティベーションのサポートをいたします。
※4 サムライズムの日本国内のエンジニアによる日本語/英語のサポートがSlack(法人のみ)/メールで受けられます。サムライズムのサポートを受けるには会社/組織でお持ちのライセンス全てをレギュラープランでご契約頂いている必要がございます。直販、他の代理店経由でご契約のライセンス、ライトプランでご契約のライセンスをお持ちの場合、弊社にてレギュラープランで更新していただければサポートさせて頂きます。再販の場合は、サムライズムから直接サポートを受けることはできません。再販業者が一次サポート対応可能かどうかは個別にお問い合わせください。
※5 郵送をご希望の場合は別途2,000円の郵送を手数料を頂戴しております。
※6 事前にエンドユーザー様をご指定いただきます。ライセンス手配後の譲渡はしていただけません。
※7 個人がご自分の資金でご購入いただく必要があります。ライセンス規約で法人による経費計上、並びに補助は認められておりません。(個人事業主がご自分のライセンスを事業経費でご購入いただくことは可能です。)
※8 サムライズムにてJetBrains IDE製品を全ライセンスをレギュラープランでご契約の場合、IDEの有効なサブスクリプション契約一つにつき、TamaCatのライセンスを一つ、追加費用無しでご利用頂けます。ライセンスの発行はこちらのフォームよりご依頼ください。IDE製品のご契約が無い場合は1年目:11,300円(税込12,430円)、継続2年目:9,000円(税込9,900円)、継続3年目以降:6,800円(税込7,480円)となります。
※9 サムライズムにてパーソナルライセンスをご契約の場合、TamaCatのライセンスを追加費用無しでご利用頂けます。ライセンスの発行はこちらのフォームよりご依頼ください。IDE製品のご契約が無い場合は1年目:5,720円(税込)、継続2年目:4,576円(税込)、継続3年目以降:3,432円(税込)となります。
※10 直販や他の代理店、またはライトプランから、TamaCat利用権の含まれるサムライズムのレギュラープランに切り替えることが可能です。切り換えの際は全ライセンスをレギュラープランでご契約いただく必要がございます。レギュラープランへの切り替えをご希望の際はこちらのフォームよりレギュラープランでIDEの更新の見積をご依頼ください。