スプラトゥーン大会を開催しました #samuratoon

2017年8月15日(火)にスプラトゥーンを楽しむイベントを開催しました。
8/15(火) お盆だよ全イカ集合! #samuratoon

当日は合計6台のSwitchが集まり、3対3のガチマッチで対戦しお互いの腕を競い合いました!
↑皆さん真剣な表情でプレイしています
↑上手な方のプレイを大画面で眺めるのは参考になりますね

オンラインでプレイしていると相手の顔がなかなか見えませんが、集まってプレイすることで声掛けし合えるのは普段のプレイとは違って面白いですね☺️✨
とても上手な方がまわりの方にアドバイスする場面もあり、腕を競うだけではなくスプラトゥーンについて学んで交流する場になったと思います。

今後もスプラトゥーンを楽しむイベントを開催していきますので、スプラトゥーンを楽しみたい方はぜひご参加ください。

JetBrains IDE製品の日本語化

JetBrains製品を社内で広めたいが、英語のUIに抵抗があるメンバーが多くなかなか広められない・・・そんな歯がゆい思いをしたことはありませんか?
JetBrainsのデスクトップ製品は非公式ではありますがPleiadesというオープンソースの日本語化プラグインを利用することで概ねUIを日本語化することができます。
以下のページで日本語化の方法や制限、問い合わせ先についてまとめましたので参考にしていただければ幸いです
JetBrainsデスクトップ製品の日本語化 | サムライズム

【9月4日までキャンペーン延長】PyCharmが期間限定で30%オフ! #pycham30off

人気のPyCharm Professionalパーソナルライセンスの新規が期間限定で30%オフとなります。

このキャンペーンは2017年8月28日までの期間限定で、期間中はJetBrainsにおける売上がパートナーシップを組むDjango Software Foundationへ寄贈されます。

こちらのボタンよりすぐにご注文いただけます: ご注文

銀行振込決済の場合、2017年8月28日まで(2017年9月4日までに延長されました!)にお振り込みがない場合はキャペーン価格適用外となる場合がございますのでご注意ください。

チャンスをお見逃し無く!期間中にPyCharmをゲットし、Djangoを盛り上げましょう!

OSC京都出展レポート #osckyoto

2017年8月4日(金)〜8月5日(土)の2日間にわたり開催された「オープンソースカンファレンス京都」にブースを出展しました。
オープンソースカンファレンス2017 Kyoto – オープンソースの文化祭!

ブースではJetBrains製品についてデモを交えつつご紹介しました。

  • JetBrains社製IDEの便利なショートカットご紹介
  • コードレビューツールUpsourceのデモ
  • プログラミング言語Kotlinの簡単なライブコーディング
  • IntelliJ IDEAでChronon Time Travelling Debuggerを使用したデバッグのデモ

デモの様子

たくさんの方がブースに立ち寄ってくださり、
Upsource便利そう!」
「まだ使ってなかったけどIntelliJ IDEAを使ってみます」
などのお声をいただきました。


弊社ではブース出展でのご紹介以外にも、毎月ハンズオンを開催しております。
「IntelliJ IDEAやPhpStormを買ったけど使いこなせていない…」
「もっと便利なショートカットを知りたい!」
という方は、ぜひご参加ください。

8月28日(月) JetBrains IDEハンズオン #jbugj | Doorkeeper
こちらはPhpStorm、RubyMine、PyCharm、WebStormなどIntelliJ IDEA以外のJetBrains IDEの基本的な使い方のハンズオンです。

8月29日(火) IntelliJ IDEAハンズオン – 効率的なJava開発とKotlinの導入 #jbugj
こちらはIntelliJ IDEAのハンズオンです。

20%オフで新ライセンスに移行できます! – 2015年11月1日以前のライセンスをお持ちの方対象

新しいToolboxサブスクリプション

JetBrainsのIDE製品は2015年11月より、Toolboxと呼ばれるサブスクリプション制のライセンス体系へと変更になりました。
これまでは「新規契約または更新から1年後(アップグレードサブスクリプション付帯の場合)までの最新バージョンが満了後も利用可能」でしたが、新しいライセンス体系では「新規契約または更新から1年間の利用サブスクリプション + 新規または更新時のバージョンが満了後も利用可能」となります。
toolbox-subscription
Toolboxサブスクリプションの図解

新ライセンスへ移行で約20%オフ!

新しいライセンス体系へ移行していただきますと、新規契約と比較して約20%オフとなります。このチャンスをお見逃しなく、早め早めの移行をおすすめいたします。

新ライセンス体系のメリット・デメリット

・メリット

継続利用でより割安になります

毎年更新して頂く場合、更新時のディスカウントが以前よりも大きくなります。
新規と比べて2年目で約20%、3年目またはそれ以降は約40%のディスカウントとなります。

より頻繁に製品が更新されます

以前はライセンスのアップグレードサブスクリプション期間と合わせる形で、概ね1年に一回のバージョンアップサイクルでしたが、これからは製品は数ヶ月に1度のペースでバージョンアップしていきます。最新の言語仕様やフレームワークをご利用になっていない場合でも、普段の開発生産性・コードクオリティが向上する機能が続々と追加されていますので是非最新版をお使いくださいませ。

全製品が利用可能なサブスクリプションが登場しました

JetBrainsのIDE製品全てを利用可能なサブスクリプション(All Products Pack)が登場しました。旧ライセンスからはお得に移行していただけます。多数の言語を扱うプログラマは是非ご検討くださいませ。(PhpStorm、PyCharm、RubyMine、WebStorm、AppCode、CLionでアップグレードサブスクリプションが切れている場合はAll Products Packへの移行の優待はなく、新規扱いとなります)

・デメリット

サブスクリプション切れ後の利用可能バージョンが古くなります

契約を更新しない場合、満了後も利用可能なライセンスがこれまでは「アップグレードサブスクリプション切れのタイミングの最新バージョン」でしたが、新しいライセンス体系では「新規契約または更新のタイミングのバージョン」となります。

更新に猶予期限があります

以前は無期限に更新が可能でしたが、新しいライセンス体系ではサブスクリプション期限切れより一ヶ月以降は更新して頂けなくなります。

移行方法

各製品のページ、見積やご注文フォームへのリンクを以下にまとめましたので、お気軽にお申し付けください。
アップグレードサブスクリプションの残りの期間により更新後のサブスクリプション期間は異なって参りますが、価格に変わりはございません。弊社にて最適なパターンで更新できるよう手配させて頂きます。

製品ページ コマーシャルライセンス パーソナルライセンス
All Products Pack
IntelliJ IDEA/ReSharper
旧ライセンスからのアップグレード
見積もり・ご注文 ご注文
All Products Pack
アップグレードサブスクリプション
有効期限内のPhpStorm、PyCharm、
RubyMine、WebStorm、AppCode、
CLionからのアップグレード
見積もり・ご注文 ご注文
IntelliJ IDEAサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
Clionサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
AppCodeサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
WebStormサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
RubyMineサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
PhpStormサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
PyCharmサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharperサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper Ultiimate
サブスクリプションに移行
見積もり・ご注文 ご注文

40%オフで新ライセンスに移行できます! – 2015年11月1日以前のライセンスをお持ちの方対象

fb

新しいToolboxサブスクリプション

JetBrainsのIDE製品は2015年11月より、Toolboxと呼ばれるサブスクリプション制のライセンス体系へと変更になりました。
これまでは「新規契約または更新から1年後(アップグレードサブスクリプション付帯の場合)までの最新バージョンが満了後も利用可能」でしたが、新しいライセンス体系では「新規契約または更新から1年間の利用サブスクリプション + 新規または更新時のバージョンが満了後も利用可能」となります。
toolbox-subscription
Toolboxサブスクリプションの図解

2016年中の移行で約40%オフ!

年内に新しいライセンス体系へ移行していただきますと、新規契約と比較して約40%オフとなります。来年になると約20%オフとなってしまう見込みです。
また、アップグレードサブスクリプション有効期限満了より1年以内ですと、2年間のサブスクリプション期間となります(移行より2年間ではなく、アップグレードサブスクリプション満了日より起算して2年間となります)。

このチャンスをお見逃しなく、早め早めの移行をおすすめいたします。

新ライセンス体系のメリット・デメリット

・メリット

継続利用でより割安になります

毎年更新して頂く場合、更新時のディスカウントが以前よりも大きくなります。
新規と比べて2年目で約20%、3年目またはそれ以降は約40%のディスカウントとなります。

より頻繁に製品が更新されます

以前はライセンスのアップグレードサブスクリプション期間と合わせる形で、概ね1年に一回のバージョンアップサイクルでしたが、これからは製品は数ヶ月に1度のペースでバージョンアップしていきます。最新の言語仕様やフレームワークをご利用になっていない場合でも、普段の開発生産性・コードクオリティが向上する機能が続々と追加されていますので是非最新版をお使いくださいませ。

全製品が利用可能なサブスクリプションが登場しました

JetBrainsのIDE製品全てを利用可能なサブスクリプション(All Products Pack)が登場しました。旧ライセンスからはお得に移行していただけます。多数の言語を扱うプログラマは是非ご検討くださいませ。(PhpStorm、PyCharm、RubyMine、WebStorm、AppCode、CLionでアップグレードサブスクリプションが切れている場合はAll Products Packへの移行の優待はなく、新規扱いとなります)

・デメリット

サブスクリプション切れ後の利用可能バージョンが古くなります

契約を更新しない場合、満了後も利用可能なライセンスがこれまでは「アップグレードサブスクリプション切れのタイミングの最新バージョン」でしたが、新しいライセンス体系では「新規契約または更新のタイミングのバージョン」となります。

更新に猶予期限があります

以前は無期限に更新が可能でしたが、新しいライセンス体系ではサブスクリプション期限切れより一ヶ月以降は更新して頂けなくなります。

移行方法

各製品のページ、見積やご注文フォームへのリンクを以下にまとめましたので、お気軽にお申し付けください。
アップグレードサブスクリプションの残りの期間により更新後のサブスクリプション期間は異なって参りますが、価格に変わりはございません。弊社にて最適なパターンで更新できるよう手配させて頂きます。

製品ページ コマーシャルライセンス パーソナルライセンス
All Products Pack
IntelliJ IDEA/ReSharper
からのアップグレード
見積もり・ご注文 ご注文
All Products Pack
サブスクリプション有効期限内の
PhpStorm、PyCharm、RubyMine、
WebStorm、AppCode、CLion
からのアップグレード
見積もり・ご注文 ご注文
IntelliJ IDEAサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
Clionサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
AppCodeサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
WebStormサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
RubyMineサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
PhpStormサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
PyCharmサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharperサブスクリプションに移行 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper Ultimate
サブスクリプションに移行
見積もり・ご注文 ご注文

[2016年11月30日まで] JetBrainsジャパンウィーク – 新規ライセンスが半年延長!

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JetBrainsジャパンウィークキャンペーン中!

期間限定でJetBrainsの新規ライセンスのサブスクリプション期間が50%増量。
通常1年のところ、1年半のサブスクリプション期間となります!

本キャンペーンは終了いたしました

適用条件:
・新規ライセンスのみ(コマーシャルライセンスについては既存のお客様も適用可)
・パーソナルライセンス、コマーシャルライセンス共に対象
・1社あたり最大20ライセンスまで適用可能
・2016年11月30日ご注文分まで

各製品のページ、見積やご注文フォームへのリンクを以下にまとめました。
これを機に是非ご検討くださいませ。

製品ページ コマーシャルライセンス パーソナルライセンス
All Products Pack 見積もり・ご注文 ご注文
IntelliJ IDEA 見積もり・ご注文 ご注文
Clion 見積もり・ご注文 ご注文
AppCode 見積もり・ご注文 ご注文
WebStorm 見積もり・ご注文 ご注文
RubyMine 見積もり・ご注文 ご注文
PhpStorm 見積もり・ご注文 ご注文
PyCharm 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper Ultiimate 見積もり・ご注文 ご注文
DataGrip 見積もり・ご注文 ご注文

PAY IDに対応いたしました – 毎回のクレジットカード番号入力が不要になります

弊社では2016年6月よりクレジットカード決済にBASE株式会社のオンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」を導入しております。PAY.JPによりこれまでのPayPal決済よりもシンプルにクレジットカード決済を行って頂くことができます。

また、今回PAY.JPの「PAY ID」に対応したことに伴いBASEやその他のサービスでご利用になったクレジットカード番号を、新たに入力し直すことなく登録済みのPAY IDを入力することでご決済頂けるようになりました。

PAY IDをご利用になるには弊社決済画面より「PAY ID」を選択してメールアドレス、パスワードをご入力ください。PAY IDをお持ちでない方は「PAY IDを登録」を選択の上で新しいPAY IDにクレジットカード番号を登録して頂くことも可能です。

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なお、これまで通りPAY IDへの登録をせずクレジットカード決済をして頂くことも可能です。現在のところ弊社ではPAY.JPによる決済はVISA、Master Card、American Express、Diners Club cardに対応しております。JCBカードをお使いのお客様はPayPal(個人のお客様のみ対応しております)をご利用くださいませ。

・関連リンク
ID型決済サービス「PAY ID」の登録ID件数が、サービス開始から1.5カ月で10万件を突破

JetBrains製品のライセンス体系移行について

JetBrainsのIDE製品のライセンス・価格体系が2015年11月2日より変更となります。
細かいまとめが遅くなってしまっております。申し訳ございません。

まずは多く頂いておりますお問い合わせ内容を公開させていただきます。

Q. 現在ライセンスを持っていますがライセンス・価格体系の変更前に更新した方が良いですか?
A. 提供形態が変わってくるため、単純な比較はできませんがほとんどのお客様は変更前・後どちらのタイミングで更新した方が特、ということはございません。

以下、待つべき方、先に更新した方が良い方をまとめさせて頂きました。
・ライセンス・価格体系変更を待った方が良い方
多数のJetBrains IDEをお使いの場合(特にIntelliJ IDEA、ReSharper Ultimate、ReSharperのうち2つ以上)は、全IDE製品をご利用になれるサブスクリプションプランがあるため、11月2日以降にお求めください。

・ライセンス・価格体系変更前に更新した方が良い方
古いdotTrace、dotCover、dotMemoryをお使いで、ReSharperは不要な方はライセンス・価格体系変更前に更新してください。11月2日以降、これらの製品はReSharper Ultimateの一環として提供され、単独での販売はなくなります。

Q. 引き続きサムライズムにて購入できますか?
A. はい。引き続き弊社は個人向け、法人向け共にJetBrains製品を販売して参ります。

Q. サーバ製品(TeamCity、YouTrackなど)に影響はありますか?
A. いいえ、デスクトップ製品のみが対象となります。

弊社での販売価格や、より詳しいFAQにつきましては追ってまとめさせていただきます。

JCP – Java Community Processに加盟いたしました

BouncingDuke
・株式会社サムライズムは JCP – Java Community Processに加盟いたしました
Java Community Process: https://jcp.org/
株式会社サムライズム: https://samuraismcom.samuraism.com/

・背景
近年クラウドコンピューティングや仮想化技術の普及によりプラットフォームや言語に依存しないシステム連携方式としてWeb APIの採用が進んでおります。一方で、JavaとWeb APIの関係は複雑で、特にデータフォーマットであるJSONの取り扱いは決して容易とは言えません。弊社代表の山本 裕介はJavaの代表的ライブラリであり、簡単にTwitter APIを呼び出せるTwitter4Jを長年開発しており、前職ではJSONのAPI(JSR-353:Java API for JSON Processing)
の策定にも関わっておりました。Java、そしてAPIにコミットしている弊社はJavaコミュニティ、Web API、JSONフォーマットの一層の発展に寄与するため、Java Community Processに加盟する運びとなりました。
加盟はすでにJCPにより承認されており、手始めとしてJSR 374: JavaTM API for JSON Processing 1.1のエキスパートグループとして参画しております。
JSR 374: JavaTM API for JSON Processing 1.1: https://jcp.org/en/jsr/detail?id=374

・JCP(Java Community Process)について
JCPはSun Microsystems社によって1998年に設立されたJavaの国際的標準化機関です。
参考: Java Community Processプログラムの概要(pdf)

・株式会社サムライズムについて
株式会社サムライズムはオープンソース、Web、APIを中核とする総合ソリューションプロバイダです。
国内トップクラスのソフトウェアソリューション提供経験、API活用ノウハウを活かした製品・サービスを提供しております。

株式会社サムライズム
英文表記: Samuraism Inc.
代表者: 山本 裕介
設立: 2013年3月
Webサイト: https://samuraismcom.samuraism.com/
Twitter: @samuraism

・本リリースに関するお問い合わせ
株式会社サムライズム 代表 山本 裕介
電話: 03-4405-5117
メール: