[2016年11月30日まで] JetBrainsジャパンウィーク – 新規ライセンスが半年延長!

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JetBrainsジャパンウィークキャンペーン中!

期間限定でJetBrainsの新規ライセンスのサブスクリプション期間が50%増量。
通常1年のところ、1年半のサブスクリプション期間となります!

本キャンペーンは終了いたしました

適用条件:
・新規ライセンスのみ(コマーシャルライセンスについては既存のお客様も適用可)
・パーソナルライセンス、コマーシャルライセンス共に対象
・1社あたり最大20ライセンスまで適用可能
・2016年11月30日ご注文分まで

各製品のページ、見積やご注文フォームへのリンクを以下にまとめました。
これを機に是非ご検討くださいませ。

製品ページ コマーシャルライセンス パーソナルライセンス
All Products Pack 見積もり・ご注文 ご注文
IntelliJ IDEA 見積もり・ご注文 ご注文
Clion 見積もり・ご注文 ご注文
AppCode 見積もり・ご注文 ご注文
WebStorm 見積もり・ご注文 ご注文
RubyMine 見積もり・ご注文 ご注文
PhpStorm 見積もり・ご注文 ご注文
PyCharm 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper Ultiimate 見積もり・ご注文 ご注文
DataGrip 見積もり・ご注文 ご注文

PAY IDに対応いたしました – 毎回のクレジットカード番号入力が不要になります

弊社では2016年6月よりクレジットカード決済にBASE株式会社のオンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」を導入しております。PAY.JPによりこれまでのPayPal決済よりもシンプルにクレジットカード決済を行って頂くことができます。

また、今回PAY.JPの「PAY ID」に対応したことに伴いBASEやその他のサービスでご利用になったクレジットカード番号を、新たに入力し直すことなく登録済みのPAY IDを入力することでご決済頂けるようになりました。

PAY IDをご利用になるには弊社決済画面より「PAY ID」を選択してメールアドレス、パスワードをご入力ください。PAY IDをお持ちでない方は「PAY IDを登録」を選択の上で新しいPAY IDにクレジットカード番号を登録して頂くことも可能です。

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なお、これまで通りPAY IDへの登録をせずクレジットカード決済をして頂くことも可能です。現在のところ弊社ではPAY.JPによる決済はVISA、Master Card、American Express、Diners Club cardに対応しております。JCBカードをお使いのお客様はPayPal(個人のお客様のみ対応しております)をご利用くださいませ。

・関連リンク
ID型決済サービス「PAY ID」の登録ID件数が、サービス開始から1.5カ月で10万件を突破

JetBrains製品のライセンス体系移行について

JetBrainsのIDE製品のライセンス・価格体系が2015年11月2日より変更となります。
細かいまとめが遅くなってしまっております。申し訳ございません。

まずは多く頂いておりますお問い合わせ内容を公開させていただきます。

Q. 現在ライセンスを持っていますがライセンス・価格体系の変更前に更新した方が良いですか?
A. 提供形態が変わってくるため、単純な比較はできませんがほとんどのお客様は変更前・後どちらのタイミングで更新した方が特、ということはございません。

以下、待つべき方、先に更新した方が良い方をまとめさせて頂きました。
・ライセンス・価格体系変更を待った方が良い方
多数のJetBrains IDEをお使いの場合(特にIntelliJ IDEA、ReSharper Ultimate、ReSharperのうち2つ以上)は、全IDE製品をご利用になれるサブスクリプションプランがあるため、11月2日以降にお求めください。

・ライセンス・価格体系変更前に更新した方が良い方
古いdotTrace、dotCover、dotMemoryをお使いで、ReSharperは不要な方はライセンス・価格体系変更前に更新してください。11月2日以降、これらの製品はReSharper Ultimateの一環として提供され、単独での販売はなくなります。

Q. 引き続きサムライズムにて購入できますか?
A. はい。引き続き弊社は個人向け、法人向け共にJetBrains製品を販売して参ります。

Q. サーバ製品(TeamCity、YouTrackなど)に影響はありますか?
A. いいえ、デスクトップ製品のみが対象となります。

弊社での販売価格や、より詳しいFAQにつきましては追ってまとめさせていただきます。

株式会社サムライズム – ZeroTurnaround社のJRebel取扱開始

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・株式会社サムライズム – ZeroTurnaround社のJRebel取扱開始
株式会社サムライズム(東京、代表:山本 裕介)はZeroTurnaround社製品の取扱を開始いたしました。
ZeroTurnaround: http://zeroturnaround.com/
株式会社サムライズム: https://samuraismcom.samuraism.com/

明日より2日間開催されるデブサミ2015にてブース出展を行い、製品のデモンストレーションや説明などを行います。イベントにご参加の方は是非お立ち寄りください。
デブサミ2015

・背景
クラウドコンピューティングや仮想化技術の普及によりシステムの運用・管理が簡素化する一方、プログラミング言語やフレームワーク、アーキテクチャの選択肢は増えつづけ、システム開発は複雑化の一途をたどっています。また様々なシステムが複雑に連携することでコーディング、テスト、問題解析コストは上がり続けています。

ZeroTurnaroundのソリューションを適用するとアプリケーションコードの変更を再デプロイやアプリケーションサーバの再起動をすることなく確認することができ、開発効率を大幅に向上させることができ、アプリケーションのデバッグのリスク・コスト・時間を大幅に抑えることができます。

・ZeroTurnaroundについて
ZeroTurnaroundはエストニアのタルトゥ、アメリカ合衆国ボストンに本社を置くツールベンダで、同社の顧客にはOracleやAppleといった著名グローバル企業が並んでおり高い評価を得ています。

Webサイト: ZeroTurnaround
住所:
399 Boylston St.,Suite 300
Boston, MA 02116
電話: +1 (857)221-9900
メール:

・株式会社サムライズムについて
株式会社サムライズムはオープンソース、Web、APIを中核とする総合ソリューションプロバイダです。
国内トップクラスのソフトウェアソリューション提供経験、API活用ノウハウを活かした製品・サービスを提供しております。

株式会社サムライズム
英文表記: Samuraism
代表者: 山本 裕介
設立: 2013年3月
Webサイト: https://samuraismcom.samuraism.com/
Twitter: @samuraism

・本リリースに関するお問い合わせ
株式会社サムライズム 代表 山本 裕介
電話: 03-4405-5117
メール:

・株式会社サムライズム – JRebel
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オフィス移転のお知らせ

拝啓

厳寒の候 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび株式会社サムライズムは2月16日より下記に移転することになりました。

新事務所はJR池袋駅、有楽町線東池袋駅にほど近いオフィスエリアにございます。
弊社取扱製品や関連技術の勉強会・セミナーを出来るスペースも設けておりますので、開発者のコミュニティを一層盛り上げていければと考えております。

これを機に、皆様の信頼にお応えできるよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬具

新所在地(2月16日〜):
〒171-0022
東京都豊島区南池袋2-33-6
佐藤ビルディング7F

電話番号:03-4405-5117

株式会社サムライズム
代表取締役 山本 裕介

ニュースリリース – 株式会社サムライズムにてビットコイン決済対応開始

株式会社サムライズム
レジュプレス株式会社
ビットコインフリークなエンジニアに朗報
株式会社サムライズムにてビットコイン決済対応開始

IntelliJ IDEAやReSharperを初めとする開発ツールの販売を手がける株式会社サムライズム(本社:東京都豊島区、代表取締役:山本裕介、以下サムライズム)は、レジュプレス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田晃一良、以下レジュプレス)が提供する日本円対応ビットコイン決済システム「coincheck for EC( https://coincheck.jp/ec)」を導入いたしました。本日より、サムライズム( https://samuraismcom.samuraism.com/)にて販売する個人向けのソフトウェアライセンスをビットコインにて購入していただけます。今後法人のお客様向けにも展開していく予定です。

お客様は、サムライズム( https://samuraismcom.samuraism.com/)のサイトにてソフトウェアをご注文いただくと送られる決済用のリンクより、coincheckのサイトにて決済していただけます。決済していただいたビットコインはcoincheck for ECが日本円に交換します。この仕組みによりサムライズムはビットコインのレート変動リスクを負うことなくビットコイン決済を導入することができました。
また、coincheck for ECにて受け取った日本円は任意のタイミングで銀行口座へ出金が可能なため、クレジットカード決済のように月末まで入金を待つ必要もありません。

ビットコインで支払う場合、下記の3つの方法を選択することが可能です。
① 既にビットコイン ウォレットを持っている場合、既存のウォレットで支払可能です。
② coincheckのウォレットを持っている場合、coincheckウォレットで支払可能です。
③ ビットコイン ウォレットを持っていない場合、1分でcoincheckウォレットを作成可能です。
coincheckウォレットからの入出金は10,000円以下であれば、メールアドレスだけあれば可能です。

株式会社サムライズムとは

株式会社サムライズムは、オープンソース、Web、APIを中核とする総合ソリューションプロバイダです。国内トップクラスのソフトウェアソリューション提供経験、API活用ノウハウを活かした製品・サービスを提供しております。またJetBrains、Atlassian、Chronon Systems社の認定代理店であり、国内にてIntelliJ IDEAやJIRAを始めとする開発生産性向上ツール導入を推し進めております。

coincheck for ECとは

『coincheck for EC』とは、店舗がビットコイン決済を最短10分で導入できるサービスです。導入希望の店舗は、店舗名・店舗URL等を登録しビジネスアカウントを作成します。導入方法は、以下の3つの方法から選択することが可能です。
①API連携方式 ②EC-CUBEモジュール方式 ③htmlコード張りつけ方式
商品販売後、売上は自動的に日本円に換金されます。店舗がビットコインを保有する必要ありません。店舗のビットコイン変動リスクはゼロです。指定した振込銀行口座に日本円が振込まれます。1日1万円を超える入出金がある場合は、本人確認が書類の提出が必要です。基本手数料は無料。費用は、決済手数料1%のみです。

■ レジュプレス株式会社について

社名:レジュプレス株式会社(英名ResuPress Inc)
設立年月日:2012年8月28日
レジュプレス株式会社は、元JPモルガン証券株式会社2011年度新卒入社2名と、東京工業大学在学中に2度のハッカソン優勝経験を持つ学生1名の計3名で立ち上げたベンチャー企業です。

■ 本件に関する問い合わせ

株式会社サムライズム 山本 裕介
【メールアドレス】info@samuraism.com
レジュプレス株式会社 大塚 雄介
【メールアドレス】info@coincheck.jp

ReSharper 9.0リリース

人気のVisual Studio強化ツール、ReSharperの新バージョン9.0がリリースされました。

数々の新機能については追ってまとめさせていただきますが、今回よりライセンス形態が変わりましたのでお知らせ致します。

これまでFull Edition、C# Edition、VB.NET Editionと分かれていたものは廃止され単にReSharperとなり、C#もVB.NETも扱えるようになりました。
アップグレードサブスクリプション有効期限内であればどのEditionをお持ちの方も無償でReSharper 9.0へアップグレードしていただけます。

また、新たに追加されたReSharper Ultimate EditionにはReSharper C++(現在ベータ版)と.NETツール(dotTrace、dotCover、dotMemory)が含まれます。
これまでのReSharper Full/C#/VB.NET Editionからのアップグレードパスもございますので是非ご検討ください。

見積、ご注文は以下のページのボタンよりお願い致します。
ReSharper

IntelliJ IDEA 14リリース #jbugj

人気のJava IDE、IntelliJ IDEAの最新バージョン14がリリースされました。

IDEAはバージョン13よりパーソナルライセンスにもサブスクリプションが導入された関係で、幾分複雑になっています。
お手持ちのライセンスを購入した時期により、ご購入頂く品番が異なってきますのでご注意ください。

また、ライセンスの更新時にはお手持ちのライセンスキーを忘れずに備考欄にご記入いただきますようお願い致します。

パーソナルライセンス

・新規にお買い上げ:注文
・IntelliJ IDEA 12またはそれ以前のバージョンをお持ちの方:注文
・IntelliJ IDEA 13をお持ちの方(※):注文

※ サブスクリプション更新の注文となります。IDEA13へアップグレード、またはIDEA13をお買い上げから1年以内であればそのままIDEA 14へアップグレードしていただけます。サブスクリプション更新をして頂くとサブスクリプション期間が1年間延長されます。

コマーシャルライセンス

・新規にお買い上げ:見積/注文
・アップグレードサブスクリプションを更新:見積/見積
・IntelliJ IDEA 13またはそれ以前のバージョンからアップグレード&サブスクリプション追加:見積/注文

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YosemiteでJetBrains IDEを動かす #jbugj

Mac待望の新OS、Yosemiteが正式リリースされました。
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既にお試しの方も多いかと存じますが、IntelliJ IDEAをはじめとするJetBrainsのIDEはデフォルトでAppleのJava6を必要とします。IDEを起動しようとすると以下のようなダイアログが現れますので、「詳しい情報…」をクリックしてJava for OS X 2014-001をダウンロード、インストールしてください。
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Java for OS X 2014-001
これはAppleがリリースしているJava6仕様に基づいたJVMです。すでに無償提供版のアップデートを中止されているOracle社のもの(最終リリース版は1.6.0_45)とは異なり、1.6.0_65相当となります。

対応のOSとしてYosemiteは含まれていませんが、弊社にてIntelliJ IDEAの起動、ビルドや実行といった一通りの操作が行えることを確認しておりますのでお試し下さい。
(弊社にてJava for OS X 2014-001のYosemiteでの動作や、JetBrains IDEの動作を保証・サポートするものではありません)

最新のJava 8でJetBrains IDEを動作させたい場合はアプリケーションを副クリックし→「パッケージの内容を表示」、を選択し、Contentsディレクトリ内のInfo.plistをXcodeや任意のテキストエディタで開いてください。
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JVMVersionキーの値を”1.8″と指定するとJava 8にて実行することができます。ただし現在のところJava 8で実行するとフォントのサブピクセルレンダリングが働かないためフォントが幾分汚く見えることがあります。またエディタ領域のピンチイン・アウトでのズームイン・アウトも効かなくなりますのでご注意ください。

なおIntelliJ IDEAをJava 6で動作させてもJava7、Java8、またJava9のアプリケーション開発を行うことができますのでご安心ください。