いいね!とツイートでScala Conference in Japan 2013に1名様(3000円相当)ご招待 #scalaconfjp

先にお知らせいたしました通りScala Conference in Japan 2013のスポンサーをさせて頂くことになりました。
スポンサーとして1名分の招待枠を頂いているのですが生憎都合が悪く、当日は出向くことができません。
既に満席で70名近く繰り上がり待ちが出ている人気イベントのチケットですのでお譲りできればと思います。

せっかくですので簡単なキャンペーンでお譲りする方を決めさせてください。いいね!とフォロー、ツイートの3ステップで応募していただけます応募は締め切らせて頂きました。

申し込み方法:
1. 以下のいいね!ボタンを押す

既にいいね!して頂いている場合は結構です。

2. @samuraismをフォロー

既にフォローして頂いている場合は結構です。

3.以下のツイートボタンでScala Conference in Japan 2013に行きたい旨を魂を込めてツイート


魂を込める際ハッシュタグ #scalaconfjp と #Samuraism は残して置いてください。ツイートが見つけられませんので。

4. ブログに書く(オプション)
図々しいですがブログに本サイトについて何か書いて頂いた場合は当選確率を倍とさせていただきます。書いて頂いたことがわかるようにブログエントリのタイトルにはハッシュタグ #samuraism と #scalaconfjp をつけてた上でツイートしてください。

期限:
2013年2月25日いっぱい(JST)まで。非常に応募期間の短いキャンペーンですので倍率はかなり低いのではないかと思います。

抽選方法:
Scalaか何かで無作為に選ばせて頂きます。
以下のように選ばせて頂きました。

当選通知:
火曜日中にTwitterのDMでお知らせいたします。既にカンファレンスに申し込み済みでウエイティングリストに入っており、当選の上で繰り上がってしまった場合はDoorKeeper側でキャンセルを行い後ろの方に譲って頂きますようお願いいたします。

なお、お譲りするのはカンファレンス本編のみで懇親会翌日のハッカソンは含まれません。本エントリ執筆時点ではどちらもまだ空きがございますので参加を希望される場合は別途お申し込みください。


Scala Conference in Japan 2013をスポンサーいたします #scalaconfjp

サムライズムは2013年3月2日(土)に開催されるScala Conference in Japan 2013をスポンサーいたします。
Scala Conference in Japan 2013

Scalaは関数型とオブジェクト指向型のハイブリッド言語。型推論や様々なシンタックスシュガーによりシンプルに書けて、また型安全なため堅牢で生産的なコーディングができるだけでなく、JVMで動作するためパフォーマンスも優れています。
TwitterLinkedInといったグローバル企業を皮切りに国内でも乙女ゲームを始めとして採用が進んでいます。
日本Scalaユーザーズグループ – 国内採用事例

サムライズム自身はまだScalaを活用できていないのですが取り扱っているJetBrainsのIntelliJ IDEAがScalaを強力にサポートしていることもありスポンサーさせていただく運びとなりました。

IntelliJ IDEA | サムライズム #Samuraism

IntelliJIDEA

これを機会にサムライズム、並びにIntelliJ IDEAをお見知りおきいただければ幸いです。

JetBrains社の全製品の取り扱いを開始

JetBrains社の全製品の取り扱いを開始いたしました。

価格の確認、お見積もり、ご注文は製品個別のページよりお願いいたしいます。

また良く頂くお問い合わせについてまとめたページもあわせて公開いたしました。
JetBrains製品に関する良くある質問と答え | サムライズム #Samuraism

intellij

AppCode WebStorm RubyMinePhpStorm PyCharm
ReSharper dotCover  dotTrace
TeamCity YouTrack

2013年2月14日(木)、15日(金) − デベロッパーサミット2013に出展いたします #devsumi #devsumiE

JetBrainsとサムライズムは共同でデベロッパーサミット2013に出展いたします。

ブースではささやかではありますがお土産にJetBrains製品のロゴステッカーやTシャツをご用意しております。
サムライズム代表山本(@yusuke)並びにデバンジェリストのHadi Hariri(@hhariri)でお待ちしております。

jetbrains-stickers

また2月15日15:50~16:15にはE会場(華しずか)にてJetBrainsのIDEが持つHTML/JavaScript開発の驚くべき生産性をライブコーディングで
伝えいたします。
JetBrainsのソリューションでスピードアップするWeb開発

是非セッションにご参加頂きWebStormを始めとするJetBrainsのIDEの高い生産性をご自身の目でご確認いただき、そしてたくさんツイートしていただければ幸いです。