[2016年11月30日まで] JetBrainsジャパンウィーク – 新規ライセンスが半年延長!

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JetBrainsジャパンウィークキャンペーン中!

期間限定でJetBrainsの新規ライセンスのサブスクリプション期間が50%増量。
通常1年のところ、1年半のサブスクリプション期間となります!

本キャンペーンは終了いたしました

適用条件:
・新規ライセンスのみ(コマーシャルライセンスについては既存のお客様も適用可)
・パーソナルライセンス、コマーシャルライセンス共に対象
・1社あたり最大20ライセンスまで適用可能
・2016年11月30日ご注文分まで

各製品のページ、見積やご注文フォームへのリンクを以下にまとめました。
これを機に是非ご検討くださいませ。

製品ページ コマーシャルライセンス パーソナルライセンス
All Products Pack 見積もり・ご注文 ご注文
IntelliJ IDEA 見積もり・ご注文 ご注文
Clion 見積もり・ご注文 ご注文
AppCode 見積もり・ご注文 ご注文
WebStorm 見積もり・ご注文 ご注文
RubyMine 見積もり・ご注文 ご注文
PhpStorm 見積もり・ご注文 ご注文
PyCharm 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper 見積もり・ご注文 ご注文
ReSharper Ultiimate 見積もり・ご注文 ご注文
DataGrip 見積もり・ご注文 ご注文

JetBrains製品のライセンス体系移行について

JetBrainsのIDE製品のライセンス・価格体系が2015年11月2日より変更となります。
細かいまとめが遅くなってしまっております。申し訳ございません。

まずは多く頂いておりますお問い合わせ内容を公開させていただきます。

Q. 現在ライセンスを持っていますがライセンス・価格体系の変更前に更新した方が良いですか?
A. 提供形態が変わってくるため、単純な比較はできませんがほとんどのお客様は変更前・後どちらのタイミングで更新した方が特、ということはございません。

以下、待つべき方、先に更新した方が良い方をまとめさせて頂きました。
・ライセンス・価格体系変更を待った方が良い方
多数のJetBrains IDEをお使いの場合(特にIntelliJ IDEA、ReSharper Ultimate、ReSharperのうち2つ以上)は、全IDE製品をご利用になれるサブスクリプションプランがあるため、11月2日以降にお求めください。

・ライセンス・価格体系変更前に更新した方が良い方
古いdotTrace、dotCover、dotMemoryをお使いで、ReSharperは不要な方はライセンス・価格体系変更前に更新してください。11月2日以降、これらの製品はReSharper Ultimateの一環として提供され、単独での販売はなくなります。

Q. 引き続きサムライズムにて購入できますか?
A. はい。引き続き弊社は個人向け、法人向け共にJetBrains製品を販売して参ります。

Q. サーバ製品(TeamCity、YouTrackなど)に影響はありますか?
A. いいえ、デスクトップ製品のみが対象となります。

弊社での販売価格や、より詳しいFAQにつきましては追ってまとめさせていただきます。

ReSharper 9.0リリース

人気のVisual Studio強化ツール、ReSharperの新バージョン9.0がリリースされました。

数々の新機能については追ってまとめさせていただきますが、今回よりライセンス形態が変わりましたのでお知らせ致します。

これまでFull Edition、C# Edition、VB.NET Editionと分かれていたものは廃止され単にReSharperとなり、C#もVB.NETも扱えるようになりました。
アップグレードサブスクリプション有効期限内であればどのEditionをお持ちの方も無償でReSharper 9.0へアップグレードしていただけます。

また、新たに追加されたReSharper Ultimate EditionにはReSharper C++(現在ベータ版)と.NETツール(dotTrace、dotCover、dotMemory)が含まれます。
これまでのReSharper Full/C#/VB.NET Editionからのアップグレードパスもございますので是非ご検討ください。

見積、ご注文は以下のページのボタンよりお願い致します。
ReSharper

IntelliJ IDEA 14リリース #jbugj

人気のJava IDE、IntelliJ IDEAの最新バージョン14がリリースされました。

IDEAはバージョン13よりパーソナルライセンスにもサブスクリプションが導入された関係で、幾分複雑になっています。
お手持ちのライセンスを購入した時期により、ご購入頂く品番が異なってきますのでご注意ください。

また、ライセンスの更新時にはお手持ちのライセンスキーを忘れずに備考欄にご記入いただきますようお願い致します。

パーソナルライセンス

・新規にお買い上げ:注文
・IntelliJ IDEA 12またはそれ以前のバージョンをお持ちの方:注文
・IntelliJ IDEA 13をお持ちの方(※):注文

※ サブスクリプション更新の注文となります。IDEA13へアップグレード、またはIDEA13をお買い上げから1年以内であればそのままIDEA 14へアップグレードしていただけます。サブスクリプション更新をして頂くとサブスクリプション期間が1年間延長されます。

コマーシャルライセンス

・新規にお買い上げ:見積/注文
・アップグレードサブスクリプションを更新:見積/見積
・IntelliJ IDEA 13またはそれ以前のバージョンからアップグレード&サブスクリプション追加:見積/注文

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YosemiteでJetBrains IDEを動かす #jbugj

Mac待望の新OS、Yosemiteが正式リリースされました。
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既にお試しの方も多いかと存じますが、IntelliJ IDEAをはじめとするJetBrainsのIDEはデフォルトでAppleのJava6を必要とします。IDEを起動しようとすると以下のようなダイアログが現れますので、「詳しい情報…」をクリックしてJava for OS X 2014-001をダウンロード、インストールしてください。
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Java for OS X 2014-001
これはAppleがリリースしているJava6仕様に基づいたJVMです。すでに無償提供版のアップデートを中止されているOracle社のもの(最終リリース版は1.6.0_45)とは異なり、1.6.0_65相当となります。

対応のOSとしてYosemiteは含まれていませんが、弊社にてIntelliJ IDEAの起動、ビルドや実行といった一通りの操作が行えることを確認しておりますのでお試し下さい。
(弊社にてJava for OS X 2014-001のYosemiteでの動作や、JetBrains IDEの動作を保証・サポートするものではありません)

最新のJava 8でJetBrains IDEを動作させたい場合はアプリケーションを副クリックし→「パッケージの内容を表示」、を選択し、Contentsディレクトリ内のInfo.plistをXcodeや任意のテキストエディタで開いてください。
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JVMVersionキーの値を”1.8″と指定するとJava 8にて実行することができます。ただし現在のところJava 8で実行するとフォントのサブピクセルレンダリングが働かないためフォントが幾分汚く見えることがあります。またエディタ領域のピンチイン・アウトでのズームイン・アウトも効かなくなりますのでご注意ください。

なおIntelliJ IDEAをJava 6で動作させてもJava7、Java8、またJava9のアプリケーション開発を行うことができますのでご安心ください。

【7/11(金)まで期間限定】今ならコロッケ代金弊社負担 #コロッケ割 @_giftee

本キャンペーンは終了いたしました

台風が迫っております。

弊社では台風接近中に自宅待機を余儀なくされているデベロッパを応援する気持ちを込めて(※1)期間限定キャンペーンを行います。
キャンペーン期間中(※2)に対象製品(※3)をご注文(※4)頂くともれなく弊社がコロッケ代(※5)を負担致します(※6)(※7)(※8)(※9)。

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Photo by Kondo Atsushi

※1 自宅待機をしていないデベロッパも対象となります
※2 2014年7月11日まで
※3 ReSharperWebStormRubyMinePhpStormPyCharmAppCodeIntelliJ IDEA、Chronon Timetravelling Debuggerの新規パーソナルライセンスが対象
※4 銀行振込決済の場合弊社にて2014年7月11日中に入金が確認できた方のみ対象となります
※5 コロッケ代は300円を想定しております。それ以上高価なコロッケをお買い上げになった場合も一切負担致しかねますのでご了承ください
※6 gifteeのファミリーマート買い物券(300円)でのお渡しとなります。お買い物券の引き替えへは台風が通り過ぎて、十分に安全を確認出来てからお出かけください
※7 「#コロッケ割」というハッシュタグを付けておりますが、実態は定額のギフトカードをお送りするキャンペーンで、厳密には「割引」ではございません。語呂を優先したハッシュタグとなっておりますのでご理解ください


※8 本キャンペーンは株式会社サムライズムが独自に実施しているものです。本キャンペーンにつきましてJetBrains社や株式会社ギフティへのお問い合わせはお控えください
※9 ギフトを使ってコロッケ以外の商品をお買い上げ頂いても結構です

本キャンペーンはパーソナルライセンスのみ対象となります。企業・法人で導入をご検討の場合は見積依頼を頂きますようお願いいたします。
JetBrains製品のFAQ – パーソナルライセンスとコマーシャルライセンスの違いは?

AppCode 3.0発売

iOS、Mac OSX用アプリケーション開発環境であるAppCodeの最新版、AppCode 3.0の販売を開始いたしました。

AppCode

AppCodeはJetBrainsらしい優れたリファクタリング、インスペクション、コード補完、フォーマット機能を備えたIDEです。GitHubやCocoaPodsに加えてGoogle TestやOCUnit、XCTest、Kiwiといったテストフレームワークのサポートなどが煩雑なプラグインのインストール操作などなしに最初から備わっています。

AppCode 3.0ではいよいよUIデザイナが統合され、.xibも.storyboardも自由自在に編集できるようになりました。

またRevealの統合によりUIの微調整を再コンパイル無しに行えます。

マルチカーソル機能では複数箇所を同時に編集できるだけでなく、コード補完やライブテンプレートといったAppCodeならではの強力なコーディング支援機能が働きます。

AppCode 3.0についてより詳しくは以下のページをご覧ください。

AppCode 3.0の新機能

AppCode 3.0の注文、更新、見積は以下のページより行えます。

AppCode | サムライズム

2013年5月20日以降にAppCodeをお買い上げの方はAppCode 3.0へ無償でアップグレードして頂けます。

なお、数日内にリリースされるバージョンにて最新のXcode 6.0 betaに対応し、iOS/OSX向けの新言語であるSwiftの初期的なサポートも行われる予定です。Xcode 6.0、Swift対応しました

ReSharper 8.2リリース / 販売開始

Visual Studioを強力なIDEに仕上げるReSharperの最新版、8.2がリリースされました。

注目の新機能を1ページにまとめましたのでごらんください。
ReSharper 8.2の新機能

注文、アップグレード、見積もりはこちらからどうぞ。
ReSharper

ReSharper 8.0リリース以降にお買い上げの方、また2013年3月21日以降にアップグレードサブスクリプション付でコマーシャルライセンスをご購入頂いた方はお手持ちのライセンスキーでそのままアップグレードしていただけます。

IntelliJ IDEA 13.1リリース / 販売開始

人気のJava IDE、IntelliJ IDEAの最新版、バージョン13.1がリリースされました。

注目の新機能を1ページにまとめましたのでごらんください。".1"のリリースですが今すぐアップデートしたくなる新機能が満載です。
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注文、アップグレード、見積もりはこちらからどうぞ。
idea13

現在IntelliJ IDEA 13のライセンスをお持ちの方、アップグレードサブスクリプション付きのコマーシャルライセンスをお持ちの方、パーソナルライセンスを2013年10月30日以降にお買い上げの方はライセンスキーそのままでアップグレードしていただけます。